こんにちは。
ロストロスタッフAです。

コーヒー屋のクセにコーヒーの内容のブログじゃないと指摘され、
しぶしぶパソコンの前に座ってます。

今日は我々ロストロの商品に無くてはならない『SPECIALITY COFFEE』に関して
少しお話しようかと思います。



先日ある議論がロストロ内で繰り広げられました。
『スペシャリティコーヒー』vs『スペシャルティコーヒー』
 
リ 対 ル の戦い。

どっちでもいいやんと思いましたが。
正しくは『スペシャルティコーヒー』だそうです。
ルの勝利。


ではスペシャルティコーヒーって??
となると思います。

我々ロストロは
業務用スペジャルティコーヒーの卸を専門で行っているのです。

ただのスペシャルなコーヒーと認識している方もいるのではないかと思います。


コーヒーにもランク分けがあります。
インドのカースト制度みたいな三角形のピラミッドのような。

それがこのコーヒークオリティピラミッド。
下からローグレードコーヒー、コマーシャルコーヒー、プレミアムコーヒー、
そしてスペシャルティコーヒー。

なので簡単にいうと一番クオリティの高いコーヒー豆ということです。

ただここで間違えちゃいけないのは、
このグレード分けは焙煎する前の生豆の状態でのグレード分けということ。
このグレード分けをする資格を持つ人のことをQグレーダーといいます。

料理の素材と一緒で、どんなに良い食材でも、調理に失敗すれば美味しくなくなってしまいますね。
コーヒーの場合は焙煎が料理にあたります。
スペシャルティコーヒーの認定されたコーヒー豆でも、焙煎によってよくも悪くもなるということです。


ローグレードコーヒーは欠点豆が多く混入していて、安価なコーヒーや加工品に使われるコーヒー豆です。缶コーヒーとかですね。

コマーシャルコーヒーは欠点豆の混入率は高いが一般的によく流通しているコーヒーです。
スーパーとかに並んでるのは大抵このあたりのランクかな?と思います。

プレミアムコーヒーは高評価ではあるが、カッピングテストでは80点には達しないコーヒー豆。
80点を超えるとスペシャルティコーヒーと認定されます。




「special geographic microclimates produce beans with unique flavor profiles」
特別の気象、地理的条件がユニークな香気を持つコーヒー豆を育てる。
 
語源はKnutsen Coffeeの Erna Knutsen氏が1978年にフランスのコーヒー国際会議で使用したのが起源といわれています。

余談ですが、
S氏のスペシャルティコーヒーへのこだわりは彼女との出会いがきっかけでした。
厳しく格付けする彼女に感銘を受け師事し、彼女から生豆の善し悪しを学びました。
Erna Knutsen女史のコーヒーへの情熱は、ロストロの味作りへと受け継がれています。


彼女と一緒に取った写真があるとかないとか。


こうやって見るとS氏のスゴさを実感します。


こうやってこつこついろんな方からご指導いただきながら、
ロストロのコーヒーは出来上がっていきました。


とりあえず今日のスペシャルティコーヒーについてのお話はここまで。
またそのうち書きたいと思います。




 

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