こんにちは。スタッフYです。
お久しぶりです。

暑いですね。。。暑すぎです。


さて、たまには、紅茶の豆知識でもご紹介しようかと思います。


みなさんは、CTCという製法をご存知でしょうか?

巷で丸いコロコロした形の茶葉をよくみかけませんか?

あれは、全部CTCという製法で作られた紅茶なのです。

1565169458185
↑アッサムCTC


CTCとは、Crush(潰す)Tear(引き裂く)Curl(丸める)の略で、茶葉を紅茶にする際に、専用の機械を使って押し潰し、引きちぎるように細かくし、ゴマ粒のようにコロコロ丸めて成形した紅茶のことです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます
↑CTC機。1930年代に考案。ステンレス製の2本のローラーからなる。


CTCは現代人のニーズに合わせて、短時間でもしっかりとした味が出せるように生み出された、比較的新しい技術です。
そのため、紅茶らしい深い香り、味わい、渋みがとても強く出ます。
ただし、産地ごとの変化もあまり感じられなくなってしまいます。
ストレートで飲むのはあまりオススメできませんが、紅茶の味をしっかり出したいロイヤルミルクティーやチャイなど、牛乳と合わせるときに最適です。

アッサムやケニアの紅茶は、90%以上がこのCTC製法で作られているらしいですよ、、、。


ロストロでも、アッサムのCTCを取り扱っております!
お店のロイヤルミルクティーは、このCTCを煮込んでお作りしております。

みなさんも、これからロイヤルミルクティーを飲むときは、これは丸いかわいい形の茶葉から出来ているんだなあと、しみじみしてみてはいかがでしょうか?


以上です。
夏バテにお気をつけて、お過ごしください。



コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット